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マレーシアで長野県池田町の美味しさに舌鼓「池田町産食材特別メニューと池田町フェア」

マレーシアで長野県池田町の美味しさに舌鼓「池田町産食材特別メニューと池田町フェア」

北アルプスを望む、花とハーブの里 長野県池田町。

そこで作られる魅力的な特産品や食文化をマレーシアの人たちご紹介するため、さとゆめがマレーシアでのPRのお手伝いをしました。

食材そのものの紹介だけでなく、池田町産の食材を使って作る特別メニューや、町の酒造が作る地酒などの試食・試飲会を開催しました。マレーシアの方々はどんな反応を見せてくれたのでしょうか?

さとゆめがお手伝いしている長野県池田町のマレーシアでのPRの中、2つの取り組みをご紹介します。

池田町の特産品で仕立てる、スペシャルランチコース

長野県池田町の味噌、酒粕、豆腐、りんご、そばなどを使って、期間限定のランチコースを提供しました。

場所は、マレーシアで人気の高級日本食レストラン「創おまかせダイニング」。芸能人や政治家など、数多くの著名人も訪れるお店なのだとか。

普段はシェフのおまかせでコース料理を提供しているところ、今回特別に池田町産の食材を使って、特別ランチメニューを作っていただきました。

コース料理には地酒も合わせて。日本酒もマレーシアで人気が高まっています。

酒粕ムースの上には、桑の実のジャムを添えて。

デザートにも、酒粕のムースやりんごジュースを使ったソルベなどを用意し、池田町の食材を心ゆくまで楽しめるコースとなりました。

現地の新聞社やブロガーを招待して開催された試食会では、池田町の魅力や食材について、また日本食の文化的な背景などの話を聞くことで理解を深めながら、食事を楽しんでいただきました。

池田町の日本酒の魅力をご紹介「池田町フェア」

マレーシア・クアラルンプールにある百貨店「イセタン・ザ・ジャパン・ストア」にて、日本酒などの池田町の特産品の試飲・試食会を開催しました。

マレーシアではどんな日本酒が喜ばれるか、などの市場調査も兼ねて開催された池田町フェア。

池田町の大雪渓酒造と福源酒造の大吟醸酒や原酒の他、ごはん、りんごジュースなど楽しんでいただきました。

多様な民族の人々が暮らす、マレーシア。

お酒が飲めない宗教を持つ方々もいる中、日本酒の人気は年々高まっています。

女性には比較的飲みやすい大吟醸が好まれたり、日本酒を飲み慣れている人は原酒が好きだったり。国や文化は違えど、日本酒の好みは日本と似たところがあるんだなあ、と感じました。

池田町にある大雪渓酒造と福源酒造は、大きな酒造ではありませんが、自分たちの日本酒を届けたい、という想いを持っています。オリジナルの飲み方なども提案し、新しい日本酒の魅力を伝えています。

どこでもいいんじゃなくて、自分たちの想いが伝わるお店に日本酒を置いて欲しい、という想いは、マレーシアでも伝わったのではないでしょうか。

日本酒と共に、りんごジュースもとても反応が良かった特産品の一つです。マレーシアのものとは味わいが全く異なるのだそうですよ。他にも、酒粕や、ディップなどでそのまま食べられるお味噌も好まれたのだとか。また、栄養価が高く健康の面から注目されている桑茶も、まとめて購入する方がいたりと人気を集めました。

日本食レストランやスーパーもあり、日本食に比較的馴染みのあるマレーシアの人たちも、ここでしか味わえない池田町の特産品の数々に驚かれたのかもしれませんね。

今回の池田町産の食材を使用した特別メニューの提供や池田町フェアを踏まえて、今後はよりマレーシアの人たちや暮らしに合ったものを選定しご紹介していこうと、様々な取り組みを準備中です。

最近では、マレーシアでの酒販ライセンスを取得し、11月から約1ヶ月間、マレーシア・ペナン島の中華系レストランで、実際に日本酒がメニューに加わり、販売が始まりました。

今回のマレーシアでのプロモーションは、さとゆめがフェアやイベントの手配をするだけではなく、輸出ノウハウを持っているスタッフがいるからこそ実現できること。今後も、日本酒だけでなく、様々な池田町の特産品をご紹介するべく、さとゆめは長野県池田町のお手伝いを続けていきます。

今、”池田町”の美味しい魅力が世界に広まっています。

記事/さとゆめ編集部